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【コスパ最強】Android(アンドロイド)タブレットおすすめランキング




※2018年7月21日更新

以前はタブレットというとiOSを搭載しているタブレット「iPad」の1強でしたが、市場が成熟し、AndroidOSでも高品質なタブレットが登場しています。

今回はガジェットブロガーの私がおすすめするコスパ最強のAndroid(アンドロイド)タブレットをランキング形式で紹介していきます。

ぐーがー
当記事を読んでよりコスパの良いAndroidタブレットをゲットしましょう!

タブレットって何?

タブレットとはキーボードが付いておらず、画面を触って操作する情報端末のことをいいます。

スマートフォンとPCの良い部分を兼ね揃えており

  • スマートフォンのような直感的な操作が可能
  • 大画面でPC同様の作業をすることが可能

であることが特徴です。

 

Android(アンドロイド)タブレットのおすすめポイント

機種のバリエーションが豊富

AndroidタブレットはiOSタブレットに比べて機種のバリエーションは豊かです。

iOSはAppleの「iPad」のみの搭載となっており、iPad自体に種類はありますが、選択肢はかなり限定されてしまいます。

ですが、AndroidOSはオープンソースとなっているため様々な企業がAndroidOSを搭載したタブレットを販売しています。

機種の選択肢が多いため、より自分に適したタブレットと出会える可能性が高まります。

 

格安モデルから高機能モデルまで幅広い価格帯のタブレットがある

Androidタブレットは多種多様な機種が販売されている故に価格帯も様々です。

手ごろに購入できる格安モデルのタブレットからノートPCの代わりになる高機能モデルまで様々なタブレットが存在しています。

自分の用途に合わせて購入価格を調整できるのもAndroidタブレットの購入をおすすめするポイントの一つです。

 

カスタマイズ性が高い

Androidタブレットはカスタマイズ性が高く、アプリを使用してホーム画面を自分の思い通りにカスタマイズすることが可能です。

iOSではホーム画面のカスタマイズは出来ないため、タブレットを細部まで自分好みにカスタマイズしたい方にAndroidタブレットはとてもおすすめです。

 

Android(アンドロイド)タブレットのおすすめ出来ないポイント

機種に当たり外れがある

Androidタブレットは様々なメーカーが参入している故に、機種に当たり外れがあります。

粗悪な格安タブレットもあれば、それなりの価格帯にも関わらず不具合が多くストレスの溜まるタブレットが存在していることも事実です。

一方、iOSはApple純正のタブレットのみ販売されているため、安定感はピカイチです。

機種の安定感を第一に考えるのであれば「iPad」を購入するのがベターでしょう。

ぐーがー
当記事で紹介するAndroidタブレットはどれも質の高いものばかりです!

コスパ最強なAndroid(アンドロイド)タブレットの選び方

通信方法で選ぶ

タブレットの通信方法は

  • 「Wi-Fi」
  • 「Wi-Fi+SIM」

の2種類があります。

タブレット端末の価格は「Wi-Fi+SIM」の方が高いです。

タイプ別通信モデルの選び方

  • PCなどタブレット端末以外でもネット通信をしたい方・・・Wi-Fiモデル(+無線LANルーターorモバイルWi-Fiルーター)をおすすめ
  • タブレット端末単体の通信コストを抑えたい方・・・Wi-Fi+SIMモデルをおすすめ

「Wi-Fi」モデルタブレット

「Wi-Fi」のみのタブレット端末の場合、独立して通信を行うことが出来ません。

「Wi-Fi」のみのタブレット端末で通信を行う際は家庭にある無線LANルーターとの接続や「BroadWiMAX」のようなモバイルWi-Fiルーターを利用が必要です。

無線LANルーターやモバイルWi-Fiルーターを利用せずにタブレット端末を利用することも可能ですが、一部のフリーWi-Fiスポットでしかネットにつなぐことができなくなってしまうため、満足にタブレット端末を楽しむことが出来ません。

「Wi-Fi+SIM」モデルタブレット

「Wi-Fi+SIM」の場合、タブレット端末にSIMカードを挿入することによってタブレット端末のみで通信を行うことが出来るようになります。
(SIMを挿さずにWi-Fiのみで運用することも可能です。)

私は現在、Wi-Fi+SIMタイプの「iPad Pro」を「mineo」という会社の格安SIMを挿入して活用しています。

「mineo」は月々410円から使える格安SIMを提供していますので安いランニングコストでタブレット端末を運用できています。

タブレットのサイズで選ぶ

タブレットには大きく分けて3つのサイズがあります。

〇タブレット、3つのサイズについて

7~8インチ 持ち運びやすいモデル。
タブレットの中では若干小さめ。
スマホのようにも扱うことが可能なサイズ。
9~10インチ 持ち運びやすく、かつ大きな画面を備えている。
タブレットの中では標準的な大きさ。
大きな画面で映像やゲーム、電子書籍などを楽しめる。
12インチ以上 ノートパソコンと肩を並べられるような画面を備えている。
タブレットの中では大きめのサイズ。
ノートパソコン顔負けの性能を持ち様々なジャンルに使い倒せる機種もある。

私個人の意見としておすすめは9~10インチタイプのもの。

7~8インチだとスマホよりちょっと大きいくらいなので物足りなさを感じてしまうかもしれませんし、12インチ以上だと持ち運びがちょっと不便だと思います。

タブレットを初めて使う方に是非おすすめしたいサイズです。

もちろん7~8インチモデル、12インチ以上のモデルが悪いという訳では無いので、自分が良いと思ったサイズのタブレットを購入すべきです。

 

Android(アンドロイド)タブレットおすすめランキング

第1位 Huawei MediaPad M3 Lite 10 wp

スペック

  • 価格:40,106円
  • サイズ:10.1インチ
  • 重量:467g
  • 容量:32GB(microSDで256GBまで拡張可能)
  • CPU:Kirin 659 オクタコア 4xA53@2.36GHz+4xA53@1.7GHz
  • カメラ:アウト/8メガピクセル イン/8メガピクセル
  • バッテリー駆動時間:最大9時間
  • その他機能:防水機能対応、地デジチューナー搭載、指紋認証搭載

エンタメに特化したタブレットです。

防水、そして地デジチューナーの組み合わせ!

つまり、お風呂で動画やテレビを楽しめちゃうということですね。

端末の重量もそこまでではないので、手軽に持ち運んでエンタメを楽しめちゃいます。

タブレットでテレビまで楽しみたい!という欲張りなあなたにおすすめのモデルです。

おすすめポイント
  • お風呂でテレビを楽しめる!エンタメ特化のタブレット
  • 指紋認証を搭載し、セキュリティ面も安心

第2位 ASUS ZenPad 10 Z301M

スペック

  • 価格:21,200円
  • サイズ:10.1インチ
  • 重量:748g
  • 容量:16GB(microSDスロット搭載)
  • CPU:Media Tek 1.3GHz
  • カメラ:アウト/5メガピクセル イン/2メガピクセル
  • バッテリー駆動時間:最大8時間
  • その他機能:ATOK搭載、DTSプレミアムサウンドテクノロジー搭載
  • 最高水準の日本語入力システム「ATOK」
  • 映像を美しく魅せる改造技術「ASUS Tru2Lifeテクノロジー」
  • 映画館のようなサウンドを楽しめる「DTSプレミアムサウンドテクノロジー搭載」に対応
  • などタブレットを快適に利用するための機能が備わっています。

    10.1インチと少し大きな画面を搭載したタブレットで動画やゲームを楽しくプレイすることが出来ます。

    タブレットの魅力を存分に味わうことのできるおすすめ商品です。

    おすすめポイント
    • タブレットを存分に楽しむ多彩な機能を搭載している。
    • 10.1インチの大画面でゲームや映像を楽しめる

    第3位 BNT-791W(2G)

    スペック

    • 価格:9,980円
    • サイズ:7.9インチ
    • 重量:336g
    • 容量:16GB(microSDスロット搭載)
    • CPU:Media Tek MT8163 1.3GHz
    • カメラ:アウト/2メガピクセル イン/0.3メガピクセル
    • バッテリー駆動時間:最大時間不明(容量3,500mAh)

    特に目立った機能がある訳では無いですが、標準的な機能を備え、動画鑑賞やゲーム、アプリ利用は問題なく行うことが出来ます。

    価格も10,000円以下と非常にリーズナブル。

    安く手軽に扱える「タブレットを使ってみたい」という方におすすめの入門モデルの製品です。

    おすすめポイント
    • リーズナブルかつタブレットを存分に楽しむ多彩な機能を搭載している。

    第4位 Huawei 10.1インチ MediaPad M3 Lite 10 タブレット

    スペック

    • 価格:24,802円
    • サイズ:10.1インチ
    • 重量:458g
    • 容量:32GB(microSDで256GBまで拡張可能)
    • CPU:Qualcomm MSM8940 4×1.4GHz+4×1.1GHz
    • カメラ:アウト/8メガピクセル イン/8メガピクセル
    • バッテリー駆動時間:最大9時間
    • その他機能:指紋認証搭載、マイクロソフトオフィスモバイル搭載

    第1位の製品と同じシリーズのモデルです。

    防水、ワンセグチューナーはありませんが、それ以外の性能は変わらず価格は15,000円ほど安くなっています。

    指紋認証機能が搭載されているため高いセキュリティーを実現しています。

    また、オフィスモバイルが標準搭載されており、「ワード」、「エクセル」、「パワーポイント」などをすぐに利用することが可能です。

    画面も大きく使いやすいコスパの良いタブレットです。

    また、パソコンの代わりとまではいきませんが、サブPCとしてであれば大活躍してくれるタブレットでしょう。

    おすすめポイント
    • 指紋認証を搭載し、セキュリティ面も安心
    • オフィスモバイル標準搭載!サブPCとしても大活躍!

    第5位 ASUS ZenPad 3 8.0

    スペック

    • 価格:32,800円
    • サイズ:8インチ
    • 重量:322g
    • 容量:32GB
    • CPU:Qualcomm Snapdragon 650(1.80GHz)
    • カメラ:アウト/8メガピクセル イン/2メガピクセル
    • バッテリー駆動時間:最大11時間
    • その他機能:SIMフリーモデル、ASUS Tru2Lifeテクノロジー、DTS Headphone:Xに対応

    SIMフリーモデルの中ではかなり安く買えるタブレットです。

    安くても標準的な性能はあり、

    • 映像を美しく魅せる改造技術「ASUS Tru2Lifeテクノロジー」
    • 映画館のようなサウンドを楽しめる「DTS Headphone:X」

    等のASUSオリジナルの機能に対応しています。

    SIMフリーモデルのためどのキャリア、格安SIMでも利用することが可能

    通話用のSIMを使えば電話だって出来ちゃいます。

    SIMカードと併用して使いたいという方に、おすすめのタブレットです。

    おすすめポイント
    • リーズナブルなSIMフリーのタブレット
    • ASUSオリジナルの標準的な機能が備わっている。

    コスパ最強!おすすめAndroid(アンドロイド)タブレットランキングのまとめ

    Androidタブレットは

    • 種類が豊富
    • 格安モデルから高機能モデルまで様々なモデルがある
    • カスタマイズ性が高い

    上記3つの特徴がある非常におすすめな製品です。

    今回紹介した商品は非常におすすめなものばかりです。

    自分に合ったAndroidタブレットを選択して楽しいタブレットライフを送ってください!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    就活アドバイザー 人事部での採用担当としての経験と自身の苦労した就活体験をもとに 就活をサポートするサービスを発信し、就活・転職者を応援している。 家電、ガジェットブロガーでもあり、様々な便利アイテムをブログを通して紹介している。