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モデル3に乗って1ヶ月。“ここは慣れが必要”と感じたポイント5選




どうも、ぐーがーです!

今回は、モデル3に乗り始めて約1ヶ月が経った今、僕が実際に感じた「ここは慣れが必要だな〜」と思った点を正直に紹介します。
これからテスラを買う人にも「そういうところあるんだ!」と参考になれば嬉しいです!


1. レバーが“ほぼゼロ”仕様に戸惑う

まず最初に感じたのは、「シフトレバーやウィンカーレバーがない」ということ。
正確には、ウィンカーはステアリングのボタン操作に変わっており、これがまあ最初は戸惑う!長年のクセで無意識にレバーを探してしまうけど、そこには何もない…!
手元のボタンに慣れるまでちょっと時間かかりました。

シフトレバーもタッチパネルでの操作が必要。
簡単だけど、慣れないうちは注意が必要。


2. 車内操作は基本タッチパネル。走行中は注意が必要

エアコンの風向きやサイドミラーの角度調整など、従来の車なら物理スイッチでできた操作も、すべてセンターの大画面での操作になります。

走行中に操作しようとすると、一瞬でも目を画面に移す必要があって少し怖い。
これは慣れでカバーできますが、「走りながらの操作は極力避けよう」と意識するようになりました。


3. 回生ブレーキの感覚は独特!慣れないと酔う人も?

アクセルを離すと強めのエンジンブレーキのような減速がかかる“回生ブレーキ”は、EVならではの挙動。
これ、初めて運転する時は本当にビックリします!

慣れてくるとワンペダルでスムーズに運転できるんですが、同乗者がいるときは急に減速してびっくりされることも。
最初のうちは優しめの運転を意識するのがポイントかも。


4. 充電のタイミングとペース配分にちょっとコツがいる

EVなので、当然ガソリンスタンドには行きませんが、代わりに“充電”が必要です。

家充電ができれば最強ですが、外で充電する場合はスーパーチャージャーや急速充電スポットの場所とタイミングを意識する必要があります。

「あと何キロ走れる?」「どこで充電する?」というのが、最初の頃はちょっとしたストレスになるかも。でも、慣れてルートに組み込めば問題なし!


5. スマホキーが最強だけど、ちょっと気まぐれな時もある

スマホが鍵代わりになる“スマホキー”は、めっちゃ便利!……なんですが、たま〜にドアが開かないことがあります。

Bluetoothの調子なのかアプリの反応なのか、何度か経験しました。
そういう時のために「カードキー」も持ち歩いています。

慣れると「車の鍵持ち歩かなくていいって最高!」ってなるけど、最初は「えっ?開かない!?」ってなるかもしれません(笑)

ぐーがー
実際にはスマホを持たずにハンズフリーで鍵の管理ができます。扉がロックされないということはないけど、たまーに扉が開くまで時間がかかることがあるよ。

まとめ:慣れたら快適、でも最初はちょっとだけ“クセあり”

というわけで、モデル3に1ヶ月乗って感じた「慣れが必要なポイント」をまとめてみました。
どれも致命的な問題ではなく、慣れたらむしろ快適に感じる部分ばかり。

テスラって、ほんと“クルマのスマホ化”だな〜って思います。
最初は操作も挙動も全然違って戸惑うけど、それすらも“未来を感じる体験”として楽しんでます!

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ABOUTこの記事をかいた人

テスラと人事に強いブログ運営者。 採用担当としての実務経験と、自身の就活・転職の苦労を活かし、キャリア支援や人事業務に役立つ情報を発信中。 愛車のモデル3を中心に、EVライフのリアルなレビューや、生活を便利にするガジェットも紹介しています。 商品レビューやタイアップなど、お問い合わせからお気軽にどうぞ。