今回はテスラ・モデル3(ハイランド)の内装レビューをお届け。
ひと言で言うと、**「ミニマル×高機能」**って感じでめっちゃ気に入ってる。
運転周りはとにかくシンプル

運転席に座った瞬間わかるけど、とにかく無駄がない。
スイッチ類も物理ボタンもほぼなし。
「え、これで全部操作するの?」って最初は正直戸惑うかもしれん。
でもね、慣れたらめちゃ快適。
これはまさに、ガラケーからスマホに乗り換えたときの感覚。
最初は使い方に迷うけど、一度慣れたらもう戻れない。
シンプル=機能が少ない?いやいや全然。
よく言われるのが
「シンプルってことは装備がショボいんでしょ?」ってやつ。
でもそれ、全然違うから!
俺が乗ってるモデル3ハイランドには、こんな装備がバッチリ付いてる:
-
ヒートシーター(前後席)
-
ベンチレーション(前席)
-
電動シート(メモリ付き)
-
リア液晶ディスプレイ(エアコンや音楽操作可)
-
高音質スピーカー
-
広々としたパノラマガラスルーフ
正直、これ全部付いて500万円台の車ってマジでコスパ良すぎ。
国産車でこの装備揃えたら普通に+100万はいくと思う。
シンプルだからこそ、カスタマイズ性が高い
ミニマルな内装って、何もない=自分好みにアレンジしやすいってことでもある。
実際にAmazonやAliExpress見てみると、
モデル3用のサードパーティアクセサリーが山ほどある。
-
ドリンクホルダーの仕切り
-
アームレスト収納
-
センターコンソールのラップ
-
アンビエントライト
-
シートカバー、ハンドルカバー、フロアマット etc…
自分好みにカスタムすることで、唯一無二のモデル3が作れるのも魅力。
ミニマル派もガジェット好きもハマれる内装って感じ。
まとめ:ぜひ試乗してこの快適さ、体感してほしい
モデル3の内装は、シンプルだけど必要なものは全部ある。
むしろ「ムダなものがないから、より使いやすい」って感じ。
見た目のスタイリッシュさも相まって、
ミニマル好きにはたまらん空間になってる。
もし気になってる人がいたら、ぜひ一度試乗してみてほしい。
触れて、座って、操作してみると、想像以上に「これアリじゃん」ってなるから。