EVとして注目されるテスラモデル3。でも、ただの電気自動車じゃない。
乗ればわかる、“未来がここにある”感覚。今回は、実際に使ってわかったモデル3の先進的すぎる機能や体験を5つに絞って紹介するよ!
1. 車なのに「スマホ感覚」で使える

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鍵はいらない。スマホがあればドアが開く
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アプリで車の状態確認・遠隔操作もOK(エアコン、充電、ロックなど)
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ソフトウェアアップデートでどんどん進化していく(まさに家電)
「もう一台スマホを持ってる感覚」で使えるのがテスラのすごさ
2. 圧倒的ミニマルなインテリアと操作性

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メーターすらない。すべてが15インチのタッチパネルに集約
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物理ボタンはほぼゼロなのに、直感的で使いやすい
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UIはシンプルだけど洗練されてて、しかも定期的に進化する
「車の常識」を再定義してくれる一台
3. OTAアップデートで車がどんどん進化する

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Wi-Fiにつなげば夜中に車が“成長”する
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新機能追加、操作性改善、バグ修正も自動で対応
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映画やゲームのラインナップもアップデートで充実していく
「買ったときがピークじゃない」ってのが最大の価値
4. オートパイロット&FSDの未来性

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高速道路でのハンドルアシストや車線変更が快適
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FSD(完全自動運転)の未来に向けて着実に進化中
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他メーカーのADASよりも体感として“進化してる”感じがある
自動運転の最前線を体験できる感覚
→テスラのオートパイロットとは?使い方・注意点・課金機能まで全部まとめた
5. エンタメ性能が異次元

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YouTube、Netflix、Twitchなどが15インチの大画面で観られる(停車中)
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テスラ専用のゲームも豊富(ハンドル操作で遊べるマリオカート風ゲームも)
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モデル3ハイランドなら後席にもモニター付きで、運転中も動画が楽しめる
「待ち時間が楽しい車」って、ちょっと意味わからんけど実現してる
+おまけ:地味に嬉しい“生活機能”
■ 高音質スピーカー
正直、期待してなかったけど…音質がえげつなく良い。
音楽も映画も“車の中がホームシアター”になる感覚。これは乗った人しかわからん。
■ ドッグモード
ペットを車に残しても安心。
エアコンをONにしたままにしておけて、画面には「飼い主はすぐ戻ります」って表示される。夏でも冬でも安心。
■ キャンプモード
車内の空調を保ったまま就寝できる。
USBやシガーも使えるから、ちょっとした動くホテルみたいな使い方も可能。
まとめ|テスラは「動くスマートデバイス」
モデル3に乗って感じたのは、「これは車じゃない、スマートデバイスだ」ってこと。
毎日使っててちょっとずつ未来に近づいてる感じがする。それが何よりワクワクするポイント。
これからEVを考えてるなら、“ただの移動手段”としてじゃなく、生活をアップデートする存在としてテスラを見てみるのもアリだと思う!