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テスラモデル3が最高の読書&昼寝空間だった件




テスラに乗ってから気づいたこと。
「これ、読書部屋にも昼寝部屋にもなるやん……」って。

■ Spotifyと本で、車内はプチ図書館

モデル3の静かな車内+SpotifyのジャズとかLo-fi系のBGM。
これだけで“こもり読書空間”が完成。

運転中はAudibleも相性よくて、
渋滞中すら「耳で本を読む時間」になるのが最高。
時間の使い方が上手くなった気がする。

■ 昼寝はキャンプモードで本気寝できる

「キャンプモード」って地味に最強機能。
エアコンつけっぱなしでも快適温度キープしてくれるし、
静かだから車内とは思えないほどリラックスできる。

うちは寝袋積んでて、170cmの自分なら足まっすぐ伸ばして寝られるし、
夫婦2人でも余裕で寝られるスペースある。ちょっとした車中泊もOK。

■ 昼寝しても電気代ゼロ?むしろタダ寝

EVだからアイドリングの心配なし。
しかもエアコンつけっぱで1時間使っても数十円レベル。

さらにうちのモデル3はスーパーチャージャー5年間無料の特典付き。
自宅の太陽光と組み合わせれば、マジで“電気代ゼロで快適空間”が成立してる。
もはや贅沢すぎるエコライフ。


まとめ:移動手段じゃなくて、“もう一つの部屋”だった件

モデル3はただのクルマじゃない。
読書も昼寝もできて、気分転換にも最適な「動く自分の部屋」。

ちょっとした隙間時間に、車内で読書したり、昼寝してスッキリしたり。
これができるって、かなり幸せ。

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ABOUTこの記事をかいた人

テスラと人事に強いブログ運営者。 採用担当としての実務経験と、自身の就活・転職の苦労を活かし、キャリア支援や人事業務に役立つ情報を発信中。 愛車のモデル3を中心に、EVライフのリアルなレビューや、生活を便利にするガジェットも紹介しています。 商品レビューやタイアップなど、お問い合わせからお気軽にどうぞ。