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モデル3ハイランドが「はじめてのテスラ」におすすめな5つの理由|EV初心者にも刺さる一台!




「テスラ気になるけど、ぶっちゃけどうなん?」
そんな人にこそ、今選ぶなら モデル3ハイランド をゴリ推ししたい。
見た目も中身も大幅に進化してて、マジで“はじめてのテスラ”にピッタリの一台。

ってことで、ハイランドをおすすめする理由を5つにまとめてみた!


1. デザインも内装も超進化|見た目でまずテンション上がる

ハイランドは見た瞬間「おっ、なんか違う!」ってなる。
フロントがシャープになって、より精悍な感じ。テールランプも新しくなって、明らかに“新型感”出てる。

中もかなり良くなってて、アンビエントライトがついてたり、ダッシュボードに高級感ある素材が使われてたり。
細かいところだけど、毎日乗る車としてはこの満足感めっちゃデカい。


2. 静かすぎる乗り心地|EVらしさがレベルアップしてる

テスラって元々静かなんだけど、ハイランドはその上をいってる。
二重ガラス+吸音材の効果で、走ってても「え?これマジで走ってる?」って思うくらい静か。

足回りも良くなってて、段差でガツンとくる感じがマイルドになってる。
正直、運転しててめちゃくちゃ気持ちいいし、疲れにくい。


3. 操作が直感的すぎて未来感すごい|スマホ世代なら即慣れる

メーターがないって最初はビビるかもだけど、ぶっちゃけ全然困らん。
15インチの画面で全部操作できるし、音声アシストも優秀。

エアコンつけたい →「エアコンつけて」でOK。
車の鍵?スマホがあればそれで済む。アプリで車の状態も全部見れるし、遠隔操作もできちゃう。
もう完全に未来。


4. 充電の不安、思ってるより全然ない|テスラの安心サポート強い

EVって聞くと「充電どうすんの…?」ってなる人多いけど、テスラならその心配かなり少ない。
スーパーチャージャーがどんどん増えてて、ナビが「次ここで充電しとこ」って案内してくれる。

しかも家庭で充電できる環境なら、夜寝てる間に満タンになってる。
通勤メインの人ならガソスタ行くよりずっと楽。


5. 補助金込みでこの性能は反則|ガソリン車より圧倒的コスパ

ハイランドのRWDが約540万。でもCEV補助金で約65万引きだから、実質475万くらい。
この価格でこれだけの性能・装備が揃ってる車、他にないレベル。

ハリアーとかクラウンとか同価格帯のガソリン車と比べると、
加速、静粛性、維持費どれ取っても勝ってる。
電気代だけで走るって、地味にデカいコスパよ。


締め|EVデビューするなら、モデル3ハイランドで間違いない

「EVってちょっと不安…」って思ってる人こそ、ハイランドに乗ってみてほしい。
操作も簡単、乗り心地も最高、充電も安心。で、デザインもかっこいい。

サイズも日本で扱いやすいし、何より乗ってて楽しい。
この一台でEVのイメージ変わる人、絶対多いと思う。

はじめてのテスラ、はじめてのEV。ハイランドなら失敗しない。
ぜひ、試してみて。

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ABOUTこの記事をかいた人

テスラと人事に強いブログ運営者。 採用担当としての実務経験と、自身の就活・転職の苦労を活かし、キャリア支援や人事業務に役立つ情報を発信中。 愛車のモデル3を中心に、EVライフのリアルなレビューや、生活を便利にするガジェットも紹介しています。 商品レビューやタイアップなど、お問い合わせからお気軽にどうぞ。