テスラ・モデル3が納車されたら、ワクワクと同時に戸惑いもたくさん。
この記事では、僕が実際に感じた「納車後あるある」を10個紹介します。
これから納車を迎える人も、すでに乗っている人も「わかる〜!」と共感してもらえるはず!
1. 「え、ウィンカーどこ!?」から始まるゼロレバー生活
物理的なシフトレバーもウィンカーレバーもなく、戸惑うこと必至。
最初のうちは「どっち押すんだっけ?」と混乱しがち。でも慣れると快適!
2. スマホキーにちょっとだけ焦る
「ポケットにスマホ入れてるのに開かない!」
スマホキーは便利だけど、電波状況や設定で反応しないこともあって焦る場面も…。
3. 機能が豊富すぎて逆に戸惑う
納車後すぐ「え、これ何ができるの?」「どこで設定するの?」と機能の多さに圧倒される。
でも一つずつ設定していくと、自分仕様にカスタマイズできて、最高に快適なカーライフに進化していく。
4. 回生ブレーキにビビる
アクセルを離すとすぐ減速。「これブレーキ効きすぎじゃない?」って思うけど、慣れるとこれが超快適。
5. 充電ステーションの探し方を覚える
最初は「どこで充電するん?」状態。
アプリでスーパーチャージャー探したり、Google Mapで下調べするのが日常に。
6. 車に乗ってないのにアプリ開いちゃう
毎日ソワソワしてスマホのテスラアプリを開いては「バッテリー残量何%かな…」って見ちゃう。
7. 急に「節電意識」が芽生える
「家の電気代どうなってるかな…」と、ソーラーパネルや深夜電力にも興味を持ち始める不思議。
8. ドアの開け方がクセ強すぎて困る
自分は慣れたけど、友人が乗るたびに「え、どうやって開けるのこれ?」って聞かれる。
9. 車内で映画を見てテンション爆上がり
「Netflixが車で観れるってマジ?」って驚く。
納車後すぐに試すエンタメ機能に、夫婦で大盛り上がり。
10. もはや車じゃなくて“ガジェット”に見えてくる
使えば使うほど「これ、車ってよりスマホやん…」と気付く。
毎日のように触れて、設定変えて、楽しむのが当たり前になってくる。
■ まとめ:戸惑いも含めて“沼”なテスラライフ
最初の1ヶ月は「なにこれ?」の連続。
でも、それすらも愛おしく感じるのがテスラ。
納車を控えている人は、ぜひこの“あるある”も楽しみにしててください!