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ブラック企業のエースが実は〇〇だったという話【ブラック企業内定辞退外伝】

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どーも。ぐーがーです。

現在、私がつらつら書いている「ブラック企業内定辞退シリーズ」ですが、思い返してみると横道にもたくさんの事件や(ある意味)面白い出来事がありました。

なので、そんな横道にある事件を「外伝」という形でこのブログに記していこうと思います。

今回はブラック企業のエース級戦士の悲しい扱いについて触れていこうと思います。

本編はコチラ

www.jinjigooger.com

【ブラック企業内定辞退外伝①】企業のエースMの社畜の鏡と言える働きぶり

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企業のエースM(エンジニア)はその能力もさることながら、「フットワークの軽さとある種フットワークの重さを持ち合わせている」男だった。

まず、非常にフットワークが軽い。言い換えれば社畜力が高い。

元旦に突然呼び出されても即座に対応することの出来る生半可ではないフットワークの軽さだった。

そして法定の休日を除き、彼が社外に出る(家に帰る)のを見たことはなかった。(少なくとも私自身は)

私も月給5万固定という身ながら深夜まで残業をすることはたびたびあったが、私より先にMが企業を出るところをみたことは無かった。

Mは馬車馬以上に働いていた。

社畜の中でもかなりレベルの高い社畜であっただろう。

入れ替わりの激しいあのブラック企業の中であそこまでの過剰な労働に耐えてスタメンを守り続けるというのはとてつもないこと。

無駄に責任感が強かったのか、それとも単純にワーカーホリックだったのか、とにかく仕事以外に何もしていないんじゃないかと思うくらいMは仕事に打ち込んでいた。

【ブラック企業内定辞退外伝②】エースMの実態

ある時私のような内定者でインターンとして(ほぼ奴隷として)働いている者たちが社長に集められ、プチ決起集会のようなものが開かれた。

そこで、社長はエースMについて自分達に彼を見本とさせるべくこう語った。

社長「Mくんはアルバイトだけど非常に責任感がある。彼はいつだって企業のことを考えうんぬん・・・」

Mさんアルバイトだったんかいwww

連日連夜のあの働きっぷりを見ていると正社員にしか思えなかったのだがまさかアルバイトだったとは・・・

しかも、それはMだけではなかった。

一線級の、活躍をしているバイト戦士達が他にも何人もいた。

寧ろインターンやバイト戦士であふれる会社の中では正社員の方が少なかったかもしれない・・・

就活の時に公表されていたのは単純なアルバイトを含めた社員の総数だったため、この企業がそのような状況にあることに全く気づくことは出来なかった。


だが話はそれだけで終わりではない。

実はM達バイト戦士がもっとも社内で得をする存在だったのだ!!

【ブラック企業内定辞退外伝③】正社員よりも稼げる可能性を秘めるアルバイト

ブラック企業のアルバイトは時給制、手当はあの会社の中ではある意味手厚くなんと「深夜手当」までつくのだ。

いや、「深夜手当」なんて本来であれば深夜に勤務すればついて当然なのだが、あのブラック企業では正社員やインターンに深夜手当がつくことはなかった

正社員はみなし残業代を含んだ給与であったが、何故かそれを盾にされ、それ以上残業をしても深夜や休日に働いたとしても残業代や割増賃金を得ることが出来なかった。

また、インターンは「インターンだから」という理由で固定された低賃金で労働せざるを得なかった。(なんじゃそりゃ)

こんな企業が勤怠システムなんかも作ろうとしていたのだから本末転倒もいいところだ。

対してアルバイトは何をしていても時給が発生する

正社員、インターンに比べこんなにもすばらしいことはないだろう。

あの企業で働いている限りは、アルバイトが最も得をする存在だった。

自分も精神状態が末期の時は「アルバイトになりてぇ・・・」と思っていたほど。

今思えば頭のおかしな話である。

【ブラック企業内定辞退外伝終】彼らは今何をしているのだろうか・・・

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Mさんたちが今どうしているのかは全く分かりません。

何故なら自分が先に内定辞退してしまったからですwww

Mさんたちバイト戦士は確かにあのブラック企業の中では得をする存在でしたが、おそらくもっと彼らが活躍できるフィールドは社会にいくらでも存在しているはずです。

Mさんたちがあのブラック企業から離れ何処かで活躍されていることを願います。

引き続きブラック企業時代のエピソードは掲載をしていきますので、お暇な方は是非観てください。

おしまい

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